VMD、人材育成、店舗コンサルティングならネオナレッジへ
顧客視点のVMDで “ 売れるお店づくり ” をサポート!
こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
緊急事態宣言が全国で解除され、休業していた店舗も営業再開し始めましたね。
私もマスク等対策気を付けながら、早速商業施設内の店舗を見てきました。
以前ほどではないですが、思った以上の人出で、そういうのを見るとやはり嬉しいですね!
ただ、テナント間でコロナ対策に随分差があるのが気になりました。
入口に消毒液を置いている店、置いていない店。
ロープを張って入口&出口を一カ所にして入店コントロールをしている店、
どこからでも入店退店できる店。
レジの並びに間隔をあけ印をしている店、していない店 などなど。
店員のマスク着用とレジのビニールカーテンは、ほとんどの店舗で対策されていましたが、それ以外は、随分と差がありました。
ちなみに、入口出口を一カ所にして、入店時の検温と手の消毒推奨を行っていたのは、たくさんあるテナントの中で、1店舗だけでした。
どこだど思いますか?
ユニクロさんでした。
専属のスタッフ一人はりつきで行っていました。
さすが、グローバル基準ですね!
対策が慣れているのか、きちんとしている印象を受けます。
逆に、全く何もしていない(表示も無いのでしていないように見える?)ゆる~い店舗も。。。
解除になったとは言え第2波の恐れもあります。
店舗として会社として、コロナ対策への姿勢をお客様の目に見えるよう、
例えばPOPや消毒液の設置等、わかりやすい場所に行う必要があります。
SNSやWebページでの発信も。
withコロナの時代、安心してアナタのお店が選んで頂けるように。
イメージを気にするお店なら、おしゃれな消毒液ボトルやPOPを設置すれば、違和感なくなります。
こんな自動ディスペンサーのボトルもいいですね。
病院で使われていて、いいなと思いました。
手で触れないのでより清潔です。
まだ計画段階ですが、POPは皆さんお困りかと思いテンプレート提供も考え中です!
また続報します!!
ではコロナ対策万全でお客様をお迎えしましょう!
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withコロナ・afterコロナに備えて
~店舗の売上・集客・回遊率アップに!VMDのプロがサポート致します。~
VMD研修・店舗診断・現場OJTに興味ある方、小売店、商業施設デベロッパーの皆さま
物販業はもちろん飲食業、サービス業まで業種は問いません。
ご相談は無料。お問合せフォーム、もしくは電話<078-585-8699>にて、お気軽にご相談ください。
こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
コロナ感染拡大を受けて全国に発令されていた緊急事態宣言が、
5月14日に39県、そして5月21日に大阪・兵庫・京都の関西2府1県で解除されました。
首都圏の東京・千葉・埼玉・神奈川と北海道はまだ継続ですが、25日にも解除できるかどうかの判断がなされるとのことです。
解除の地域は、休業中だった百貨店や商業施設、飲食店なども営業再開となり、これでひとまず安堵しました。
長かったですね。約2か月。
お店も休業や時間短縮となり、経営的に大打撃なことは言うまでもありません。
従業員の皆さんも不安な毎日だったと思います。
弊社も研修や案件が中止や延期になり、外出自粛で営業活動もままならず、影響を受けました。
リモートでできる部分はカバーしましたが、外での活動が制限されたのが厳しかったですね。
Zoomなどオンラインの経験値は上がりましたが!
ただ、ここで一気に気が緩むと第二波の恐れもあります。
ウイルスが無くなったわけではありません。
withコロナを意識して、引き続きコロナ対策を続けないいけませんね。
私も外出時は、マスク、除菌シート、除菌スプレーは必須。これからは三密を避けながらの行動です。
しっかり手洗い&うがい、自宅時は顔まで洗っていますよ!たまにお風呂も。
自分で出来ることはこれくらいですが。
皆さんも引き続きお気をつけてお過ごしくださいね。
店舗でもコロナ対策として
・レジのクリアカーテン
・可能ならフェイスシールドの着用
・金銭の受け渡し時は必ずトレイで
・キャッシュレスの推奨
・レジ並びの間隔の表示
・買い物カゴやサンプル品の消毒と表示
・入店客数の制限
など行って、お客様が安心して来店頂けるよう工夫してみてください。
お客様はコロナ感染の懸念から、今まで以上に買い物に時間を掛けたくないと思っています。
探しているものが見つけられやすいように、
「見やすく、選びやすい陳列とレイアウト」
というVMDの基本を徹底してくださいね。
入店客数制限の事例として、買い物カゴで客数をカウントしてコントロールしているスーパーがあり、よく考えていると感心しました。
入口正面に買い物カゴを重ねて設置して、入店の際は必ずカゴを取らなければならず、カゴが無い場合は入店できない、というルールです。
カゴが30個なら最大30人まで入店できるという仕組み。
会計後のカゴを設置場所まで戻す手間は要りますが、お金を掛けずにアイデア一つで手軽にできる対策ですね!ご参考に。
withコロナの時代をアイデアを出し合って乗り切っていきましょう!
最後になりますが、医療従事者の方々と物流その他を支えて下さっている方々に改めて感謝致します。
早く収束し安心して暮らせる日々が戻りますように。
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こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
去る2020年2月21日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社様主催
『五感に訴えるVMD~ケーススタディから学ぶ~』セミナーで講師を務めました!
「ネットショッピングで何でも買える時代だからこそ求められる
リアル店舗でしか体感できないVMD=五感に訴えるVMDとは?」をテーマに、
五感に訴えるVMD最新事例や、当社クライアントでのVMD成功ケーススタディ、
VMD実践テクニックなど、2時間に渡りお伝えさせていただきました。
最後に、VMDセルフチェック⇒改善アイデア・ワークショップの時間も盛り込み、
今後に繋がる、気づき・ヒントを持ち帰って頂きました。
お蔭様で終了後、主催担当者様から「参加者の満足度も高かった」とのご感想を頂戴しました!
今回で講師を務めるのは3回目。リピートしてお声掛けて頂けることに感謝です。
参加者の皆さま、主催者の関係者の皆さま、ありがとうございました!
なお、先週の開催でなおかつ少人数制でのセミナーでしたが、時節柄、全員マスク着用、消毒用スプレーで消毒、という形での開催でした。
何かと気を遣う事態ですが、出来ることは可能なかぎり対応しながら、収束を願うばかりです!
こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
新型コロナウイルスのニュース、心配ですね。
日本国内でも感染者が日増しに増えてきています。
タイミング悪く春節の時期と重なってしまい、インバウンド需要を狙った観光業や小売業への影響は避けられそうにありません。
中国人40万人が訪日中止か、との報道もありました。
それでなくてもここ数年は、豪雨や台風、地震等自然災害のリスクが高まり、客数減が避けられない事象も頻発してきました。
そのようなこともあり、私はクライアントへのアドバイスとして、
「客数減をカバーできるよう、日頃から客単価アップへの努力を怠らないこと。」
を周知徹底してVMDの取り組みを強化しています。
KPI目標を「客単価アップ:目標客単価〇〇〇円」と設定し、
VMD研修のワークショップでアイデアを出し合い、実行→検証→修正を繰り返して結果に繋げています。
先ごろ、A社クライアントの2017年~2019年の3ヵ年実績を検証したところ、
売上・客数・客単価 全てにおいて、前年比アップの伸びを達成しておりました!
特に、客単価においては、KPI目標に設定したこともあり、3年間で前年ダウンした月はわずか2か月のみ、それもその2か月はリニューアルのため売り場を縮小した2か月なので、実際は全での月で前年比アップを達成できた、という結果となりました。
特に客単価のアップ率が高く、2019年は豪雨被害などで客数の伸びは鈍化しましたが、その分をしっかり客単価アップでカバーできた、という結果に!
研修で、客単価アップを狙ったVMDの工夫を実践し続けてきた成果です。
このような成果をスタッフと共有することで、更にモチベーションもアップし、
好循環のサイクルに。努力の結果が表れることは自信にもつながりますね!
VMD・ディスプレイ・陳列はやり方次第で客単価をアップすることができます。
客数アップは、ファサード、VP、テーマ設定、入店動線が主に関係し、
客単価アップは、店内動線、レイアウト、PP⇒IP、クロスMD、什器の使い方、エンドとレジ周りの活用、陳列、POPが主に関係します。
打つ手はたくさんあります!
客数減に備えて、ぜひ客単価アップをVMDで工夫してみてください!
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~店舗の売上・集客・回遊率アップに!VMDのプロがサポート致します。~
VMD研修・店舗診断・現場OJTに興味ある方、小売店、商業施設デベロッパーの皆さま
物販業はもちろん飲食業、サービス業まで業種は問いません。
ご相談は無料。お問合せフォーム、もしくは電話<078-333-7510>にて、お気軽にご相談ください。
こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
年明け一番、
「百貨店12月度も重衣料不振で全5社が前年割れ。初売りも出足鈍る。」
とのニュース!
「免税売上高の失速にも歯止めがかかっていない。」
とのこと。
やはり、という感じです。
百貨店離れは言われて久しいですが、ここ数年がインバウンド効果でマイナスをカバーしてきました。が、それもマイナスに転じてきたということ。
インバウンド頼りはもう危険ですね。
大阪心斎橋のインバウンド客もここ数年は凄かった!
威勢よくお買い物しているのはほぼアジア圏からの観光客で、日本語は全くと言っていいほど聞こえてこないくらい。
ただ昨年秋くらいから少し減ってきたな、という感覚はあります。
昨年秋にリニューアルオープンした大丸心斎橋店、素晴らしい建物で大阪ミナミのランドマークとして頑張っていますが、インバウンド客が減少してきたとなるとどうなることか。。ハイブランド中心のインバウンド寄りの構成、見せ方ですから。
(個人的にはB2F の心斎橋フードホールはおすすめ!楽しいです。)
もっと国内のお客様に向けても、ブランドにこだわらず、新しい発見のあるワクワクする売り場づくりをしてほしいところです!
引き続き動向チェックしていきます!ではでは。
有限会社ネオナレッジ代表 中谷恭子 Kyoko Nakaya
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今日から仕事始めです。
お正月モードから頭を切り替えてスタートダッシュです!
今まで以上に大きな変化が訪れるであろう2020年。
柔らか頭でしなやかに。ワクワク楽しみながら。
出会いを大切に新しいことチャレンジしていきたいと思います!
ブログでは、小売の前線で頑張っておられる皆さまに向けてお役立ち情報や、
拠点の神戸そして大阪など関西の情報をもっと増やしていきますね。
では、お互い実りある1年にしていきましょう!
引き続き宜しくお願い致します。
2020年1月吉日
有限会社ネオナレッジ代表
ショップコンサルタント・VMDディレクター
中谷恭子
Merry Christmas!!
素敵なクリスマスをお過ごしください♡
こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
画像は阪急うめだ本店のクリスマスウィンドウ。
阪急さんは毎年、テーマに沿ったワクワク楽しいウインドウを見せてくれて、
道行く人たちを楽しませてくれます。私も毎年楽しみにしています!
こんな大きな7つのウインドウがコンコース内にあって、作り込んだディスプレイが見れるのは全国でもここだけですね。
今年のテーマは「くるみ割り人形」。
夢があって大人も子供も惹きつけられるとても素敵なウインドウです。
クリスマスだけで終わらすのはもったいないですね!
阪急うめだ本店のHPにアーカイブがあるので過去の作品も含めて全て見れます。
作品として記録が残っているのが素晴らしい。
↓
アーカイブ
最近はシンプルなウインドウディスプレイも多くなってきましたが、
やっぱりウインドウには夢が詰まっていないとね!
では残すところ数時間ですが、楽しいクリスマスの夜をお過ごしください^^
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こんにちは、ショップコンサルタントの中谷です。
最近店頭でよく見かけるようになったガチャマシン。
ガチャガチャ、ガチャポン、など呼び名は様々ですが、正式名称は「カプセルトイと言います。
以前はゲームセンターやアミューズメントパークなど、どちらかといえば子供向けの場所に設置されていましたが、ここ数年ターゲットが広がり、大人向けの場所、ショップで、アイキャッチや集客効果を狙って設置されるようになってきました。
冒頭の写真は、六本木ヒルズ展望台の期間限定カフェ「GACHA GACHA COFFEE」。面白い!おしゃれで大人なガチャマシンです。
こちらは、フェイクのUFOキャッチャー。
VMD診断で訪問したショップに設置してあり、アイキャッチに一役かっていました。
スタッフに伺ったところ、
「お子さんが吸い寄せされるように集まってくる。」そうです!
そして「マシンをずっと触って遊んでいる。」とのこと。
そのショップはショッピングモール内にありママ世代もターゲットなので、
子供が遊んでいる間店内を見て回ろう、ということになるので、コレは効果ありですね!
雑貨店やコスメ店の店頭にも。遊び感覚でお買い物を楽しめますね!
不思議ですが、あの機械を見ると、つい触ってガチャポン!とやってみたくなるんですね~。それは大人も子供も一緒。空港で外国人観光客に人気なのを見ると、日本人だけでなく海外の方にも共通していそうです。
ただし、なんでもいいから置けばよいというものではなく、店のコンセプトに合ったデザイン&コンテンツのマシンを設置することが重要。
ここがポイントです!
体験型リアル店舗への第一歩として、おしゃれなガチャマシンでハートをキャッチしてみてはいかがでしょうか。
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先週~今週はイオンモール様での案件が重なりVMD診断weekとなりました!
今回は対象は全ての業種で、ファッションはもちろん、雑貨、コスメ、飲食、サービスなど、診断を希望するテナント店を巡回しアドバイス、アクションプランを提示。
3モールで数十店舗まわりましたよ!
・いかに立ち止まってもらえるか?
・いかに興味をもってもらえるか?
・いかに触ってもらえるか?
・いかに楽しんでもらえるか?
リアル店舗だからこそできる売り場づくりを、お客様視点でチェックしていきます。
各店には、それぞれ店舗環境や悩みなどがありますから、店長やスタッフと話しして
コミュニケション取りながら、その店に合った方法を提示します。
即実行に移して、より快適に、より魅力的に、売り場をチェンジしてくださいね!
年末商戦に向かって盛り上げていきましょう!
~売上・集客・回遊率アップに!~
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こんにちは、ショップコンサルタントの中谷恭子です。
6月から、弊社・有限会社ネオナレッジと東京拠点の VISUAL MERCHANDISING STUDIO株式会社 さんと共同で、イオンモール京都桂川店さまのVMD研修、店舗診断&OJTを行っています。
200以上ある全テナント対象で、6月7月で飲食・食品店グループの研修が既に終了し、8月からアパレル・服装品店グループがスタート。
先日、アパレル・服装品店の店長及びスタッフ参加のVMD研修が終了しました!
中谷が講師を務め、テーマ「オータムの見せ方を磨く!お客様視点のVMD」と題し、
秋の立ち上がりに向けて、入店率・購買率の上がるVMDのポイントをレクチャー。
最後にアイデアワークの時間を設けて、各自、自店を振り返り、改善点・チャンレジすべきアイデアを考えてもらいました。
6月・7月の飲食・食品のグループと違い、今回は、参加者のほとんどの方が、VMDの基本知識はあり、実際、日々自店でVMD業務を行っています。
その前提で、更に、VPでのファーストインプレッションの重要性やテーマ設定、見せ方、お客様視点の導線の作り方など、学んで頂きました!
VISUAL MERCHANDISING STUDIO株式会社の最新VMDノウハウを弊社と共有し、
新しいお客様視点のVMD研修。新しい気づきが多々あったようです。
ワークでは、取りくみアイデアがたくさん出てきておりました。
9月には、実際店舗を訪問しての店舗診断&OJT(現場でのアドバイス)を行う予定です。引き続きの取り組みが楽しみです!
ご参加下さった皆さま、ありがとうございました!
9月になり、秋の気配が感じられるようになってきました。
10月からは消費税アップも予定されており、秋物販売にとってとても重要な1か月。
お客様視点のVMDで商機を逃さないよう頑張りましょう!
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